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2008年7月12日 (土)

電気設備会社C社の争議が解決(11)

電気設備会社C社に倒産責任等を認めさせ争議解決!

偽装倒産で夜逃げして新会社となった電気設備会社C社の居所を突きとめ、団体交渉を要求していることは前回お知らせしました。

このC社の新社長Oは、一時旧社の社長にもなっていましたが、「旧社が多額の負債を抱えていることが分かったので再建は不可能と考え、代表取締役を辞任し、その後旧社も退社した」と述べ、新社は旧社と関係なく設立した、として偽装倒産と経営継承の事実を否定していました。代理人弁護士を立て、新社と旧社は関係ないので、と自分は話し合いの場に出て来ようとしませんでした。

 私たちは、そのような姿勢は認めないと弁護士に伝え、結局、O社長とS取締役を団体交渉の場に引き出し、争議責任を取って解決を図るよう迫りました。その結果、6月、新社に旧社との同一性を実質的に認めさせ、倒産・パワハラを謝罪させ、解決日までの未払い賃金、慰謝料等を支払わせて解決協定書を締結することができました。

 当該の事情などから新社への雇用は断念することとしました。Uさんは、南部労組に残り、また新たな職場、新たな生活の場で元気にやっていきたいとの抱負を語っています。

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